- ワイソーシリアスのアドベンチャーゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」の発売1周年を記念して制作された曲。
- また、同作の主題歌「INTERNET OVERDOSE」の続編曲。
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詳細
| INTERNET YAMERO | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | ||
| AC16.5.7 | ポップス (メイン) | ゲーム ミュージック | ★×9 | 976 928 | 995920点 | +連打 | 1020点 |
譜面構成・攻略
- BPMは185。
- 連打秒数目安:
- 達人譜面・・・約0.622秒×4: 合計約2.486秒
- 普通譜面・・・約0.622秒×4-約2.568秒: 合計約5.054秒
- 一見すると縁の方が多いように見えるが、面:495、縁:481と面の方が多い(達人譜面)。
- 普通譜面の場合は、達人譜面では面ラッシュだったラストが黄色連打に置き換わっているので、面:447、縁:481と縁の方が多い。
- 大音符がやや多く、96個(約9.83%)ある。
- 8分主体でスカスカな部分と16分が密集して現れる忙しい部分とでハッキリ分かれているため、★×9の中でもアップダウンが非常に激しい。
- 譜面分岐はあるが、ラストが少し変わるのみで譜面のほとんどは普通譜面となっている。
- 33小節で一気に忙しくなり、4小節の長さに渡る激しい3連打ラッシュから始まり、27小節からは5連打以上の16分も増えてくる。
- その中でも42小節の6連打×2で崩されないようにしたい。
- 44小節最後の縁からは付点配置となっており、ここも精度キラーとなり兼ねないポイント。付点配置の直後は16分23連打が待ち構える。
- 第1ゴーゴー前半は黄色連打と8分のみなので少しだけ休憩になり、57小節からは再び16分音符が密集して忙しくなる。65小節からは24分が登場する。
- ここにある24分は全て4連打だが、8分や16分に紛れて登場する。65小節では2連続で現れるので素早く処理してしまおう。
- 24分はBPM277.5の16分と同じ速さになり、The Future of the太鼓ドラムと近い値。
- 第1ゴーゴー終了後からは長めの休憩に入るが、77小節以降は4分間隔よりも長い休憩が一切無くノンストップで演奏終了まで駆け抜けることになるので体力切れには注意したい。
- 109~114小節は8分のみで構成されている。配色はむずかしいコースと全く同じだが、この譜面では面が全て大音符になっている。
- 116小節にて譜面分岐が行われる。譜面分岐の条件は、KAGEKIYO(裏譜面)と同様道中を含めた全ての大音符の精度(全良か否か)によって変化する。
- 譜面分岐はこの1回のみであり、玄人譜面は存在しない。
- 達人譜面のラストには24分48連打が置かれており、非常に強力なラス殺しとなっている。ゲージがギリギリの際は注意。
- 普通譜面では黄色連打に緩和されているため、普通譜面でのフルコンボ難易度は達人譜面でのフルコンボに対して大きく下がる。
- ただし、普通譜面と達人譜面とでは48コンボも差があるので普通譜面ではスコアはあまり伸ばせない。
- 譜面分岐はあるがラストのみ譜面が少し変わること、分岐条件が大音符であること、達人譜面の長い24分面連打などはスカーレット警察のゲットーパトロール24時(裏譜面)と非常に似ている。
- 普通譜面では黄色連打に緩和されているため、普通譜面でのフルコンボ難易度は達人譜面でのフルコンボに対して大きく下がる。
- ポップスとしては演奏時間が長めで、約2分32秒(達人譜面)ある。
- 1曲を通しての平均密度は、約6.43打/秒(達人譜面・暫定)である。
その他
- アーティストは、Aiobahn feat. KOTOKO。
- 達人譜面は現在ACに収録されているポップス★×9譜面の中では最もノーツ数が多い。普通譜面も達人譜面、華振舞に次いで3番目に多い。
- 以下の日に配信された。
機種 解禁方法 配信日 ニジイロ 初期解禁曲 2025/2/5
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コメント
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譜面


ちなみに普通譜面で可1の場合の天井は946050点+連打です -- 2025-02-26 (水) 18:37:38